ヘンドリックス・コード
標準ポジション押さえ方のコツ: 押さえる: 5弦 (A) 7フレットを中指で, 4弦 (D) 6フレットを人差し指で, 3弦 (G) 7フレットを薬指で, 2弦 (B) 8フレットを小指で. 開放で弾く: 6弦 (低音E). 弾かない: 1弦 (高音E).
E7#9 の構成音は、E、G#、B、D、F## です。E がルート、G# が長3度、B が完全5度、D が短7度、F## が♯9度です。ルートから数えると、ほかの音は半音 4、7、10、3 個分の位置にあります。日本の音名では ホ、嬰ト、ロ、ニ、重嬰ヘ です。
弦ごとに低い方から並べると、E、E、G#、D、F## の順で、合わせて 5 本の弦が鳴ります。ルートの E が、基本フォームで 2 回重なっています。このフォームでは B が鳴りません。完全5度の音です。音域は、6 弦の E から、2 弦の F## までです。
E7#9 で開放のまま鳴る弦は 1 本だけで、6 弦が E を出します。1 弦は弾きません。手は 6 フレットから 8 フレットまで、3 フレット分を使います。もう 1 つのポジションは、1 フレットから始まります。
E7#9 と C#m は、E、G# を共有しています。Dbm とこのフォームは、1 か所の押さえが共通です。
E7#9 の構成音は、どの長音階にも自然短音階にも、まとめて収まりません。このコードを使う曲を、下に 1 曲載せています。
E 1G# 3B 5D ♭7F## ♯9
ルートベース音6弦 (低音E) • フレット 0 (E)
弦のコントロール(ミュートと発音)5 / 6 • 1 X ミュート
押さえ方のコツ: 押さえる: 5弦 (A) 7フレットを中指で, 4弦 (D) 6フレットを人差し指で, 3弦 (G) 7フレットを薬指で, 2弦 (B) 8フレットを小指で. 開放で弾く: 6弦 (低音E). 弾かない: 1弦 (高音E).
押さえ方のコツ: 押さえる: 5弦 (A) 2フレットを中指で, 3弦 (G) 1フレットを人差し指で, 2弦 (B) 3フレットを薬指で, 1弦 (高音E) 3フレットを小指で. 開放で弾く: 6弦 (低音E), 4弦 (D).
| 項目 | このコード |
|---|---|
| フレット | 6〜8フレット |
| 押さえる指 | 4 |
| 開放弦 | 6弦 |
| ミュート | 1弦 |
開放の6弦は押さえる指のすぐ隣です。
聴く: E7#9 → Dbm · Abm · A
共通の指はありません。まず4弦のベース音を押さえ、残りのフォームを置きます。
このタイプのコードは長音階・短音階に自然には含まれず、色彩や経過的な緊張として使われます。
このコードがはっきり聞こえる有名な曲
このコードを弾くときによく出る疑問
ギターでE7#9コードを弾く際、鳴らす弦は5本のみです。X印の弦は指の腹で軽くミュートし、不協和音を防ぎます。
E7#9コードの主要なルートベース音は第6弦にあるE音です。アルペジオやストロークではこの弦を最初にアタックします。
E7#9コードは公式「1 - 3 - 5 - ♭7 - ♯9」に基づき構築され、構成音は E, G#, B, D, F## です。
E7#9コードの音詰まりやビビリを防ぐため、指先を90度のハンマー角度でフレットワイヤーのすぐ後ろを押さえてください。
"Purple Haze" (The Jimi Hendrix Experience, 1967).メインリフの一部です (E7#9)。