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ピアノ伴奏パターンと演奏譜

各パターンは定番の進行 C – G – Am – F をもとに構成されています。カウント行を確認し、青の行を左手で、アンバー色の行を右手で演奏してください。ゆっくり練習した後、ラボの生音源で響きを確かめましょう。

テンプレートの読み方

  • カウント行は小節内の拍を示します。「&」は8分音符の裏拍を表します。
  • 縦に積み重なった音符は同時に打鍵します(右手の和音)。
  • ハイフン(–)はその拍でその手が休符であることを示します。
  • メトロノーム60 BPM程度の非常にゆったりしたテンポから声に出して数えながら練習しましょう。

4/4 · ポップス / 歌伴奏

ポップバラード 4/4

ベース音と右手の和音を交互に配置し、旋律を邪魔することなく安定したビートを刻む基本伴奏。

上段(ト音記号):右手。下段(ヘ音記号):左手。各小節の上にコードネームがあります。
拍ごとの音をテキストで表示

小節 1 · C

拍カウント1234
右手 (RH)G4E4C4G4E4C4
左手 (LH)C3G3

小節 2 · G

拍カウント1234
右手 (RH)D5B4G4D5B4G4
左手 (LH)G3D4

小節 3 · Am

拍カウント1234
右手 (RH)E5C5A4E5C5A4
左手 (LH)A3E4

小節 4 · F

拍カウント1234
右手 (RH)C5A4F4C5A4F4
左手 (LH)F3C4

演奏のポイント: 左手で1拍目と3拍目にベースを弾きます。右手で2拍目と4拍目にコードを弾きます。ベースはしっかり、コードは軽く弾きましょう。

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4/4 · 古典派 (モーツァルト)

アルベルティ・ベース 4/4

低音 – 高音 – 中音 – 高音(1 – 5 – 3 – 5)の順で波のように分散和音を紡ぐ古典派ソナタの基本形。

上段(ト音記号):右手。下段(ヘ音記号):左手。各小節の上にコードネームがあります。
拍ごとの音をテキストで表示

小節 1 · C

拍カウント1&2&3&4&
右手 (RH)
左手 (LH)C3G3E3G3C3G3E3G3

小節 2 · G

拍カウント1&2&3&4&
右手 (RH)
左手 (LH)G3D4B3D4G3D4B3D4

小節 3 · Am

拍カウント1&2&3&4&
右手 (RH)
左手 (LH)A3E4C4E4A3E4C4E4

小節 4 · F

拍カウント1&2&3&4&
右手 (RH)
左手 (LH)F3C4A3C4F3C4A3C4

演奏のポイント: 指先だけで叩かず、前腕を滑らかに回旋させて脱力します。根音に自然な重心を置きましょう。

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3/4 · ズン・チャッ・チャッ

ワルツ / バラード 3/4

1拍目の豊かな低音ベースに続き、2拍目と3拍目で軽快な和音を刻む3拍子伴奏。

上段(ト音記号):右手。下段(ヘ音記号):左手。各小節の上にコードネームがあります。
拍ごとの音をテキストで表示

小節 1 · C

拍カウント123
右手 (RH)G4E4C4G4E4C4
左手 (LH)C3

小節 2 · G

拍カウント123
右手 (RH)D5B4G4D5B4G4
左手 (LH)G3

小節 3 · Am

拍カウント123
右手 (RH)E5C5A4E5C5A4
左手 (LH)A3

小節 4 · F

拍カウント123
右手 (RH)C5A4F4C5A4F4
左手 (LH)F3

演奏のポイント: 1拍目はしっかりと響かせ、2拍目・3拍目は余計な力を抜いて軽快にスタッカート気味に弾きます。

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6/8 · ロマン派バラード

叙情的なアルペジオ 6/8

両手で6つの音符を途切れなく上下させ、水面のような豊かな響きを生み出す伴奏。

上段(ト音記号):右手。下段(ヘ音記号):左手。各小節の上にコードネームがあります。
拍ごとの音をテキストで表示

小節 1 · C

拍カウント123456
右手 (RH)C4E4C4
左手 (LH)C3G3G3

小節 2 · G

拍カウント123456
右手 (RH)G4B4G4
左手 (LH)G3D4D4

小節 3 · Am

拍カウント123456
右手 (RH)A4C5A4
左手 (LH)A3E4E4

小節 4 · F

拍カウント123456
右手 (RH)F4A4F4
左手 (LH)F3C4C4

演奏のポイント: 3連符が2つ連なる大きな2拍子を感じて演奏します。音の粒を揃え、歌うように繋げましょう。

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4/4 · ブルース / ブギウギ

ブルース・ウォーキングベース 4/4

低音域で5度と6度をスイングする8分音符で刻み続けるドライヴ感あふれるグルーヴ。

上段(ト音記号):右手。下段(ヘ音記号):左手。各小節の上にコードネームがあります。
拍ごとの音をテキストで表示

小節 1 · C

拍カウント1&2&3&4&
右手 (RH)
左手 (LH)C3C3E3E3G3G3E3E3

小節 2 · G

拍カウント1&2&3&4&
右手 (RH)
左手 (LH)G3G3B3B3D4D4B3B3

小節 3 · Am

拍カウント1&2&3&4&
右手 (RH)
左手 (LH)A3A3C4C4E4E4C4C4

小節 4 · F

拍カウント1&2&3&4&
右手 (RH)
左手 (LH)F3F3A3A3C4C4A3A3

演奏のポイント: 歯切れの良いアーティキュレーションと正確なタイム感を保ちます。12小節ブルース進行の土台です。

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4/4 · ポップ / 8分音符

シンコペーション・ポップ 4/4

低音が強拍を示し、右手のコードは裏拍に置きます。

上段(ト音記号):右手。下段(ヘ音記号):左手。各小節の上にコードネームがあります。
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小節 1 · C

拍カウント1&2&3&4&
右手 (RH)G4E4C4G4E4C4G4E4C4G4E4C4G4E4C4G4E4C4
左手 (LH)C3G3

小節 2 · G

拍カウント1&2&3&4&
右手 (RH)D5B4G4D5B4G4D5B4G4D5B4G4D5B4G4D5B4G4
左手 (LH)G3D4

小節 3 · Am

拍カウント1&2&3&4&
右手 (RH)E5C5A4E5C5A4E5C5A4E5C5A4E5C5A4E5C5A4
左手 (LH)A3E4

小節 4 · F

拍カウント1&2&3&4&
右手 (RH)C5A4F4C5A4F4C5A4F4C5A4F4C5A4F4C5A4F4
左手 (LH)F3C4

演奏のポイント: 「1と2と3と4と」と数え、低音の拍を急がず裏拍のコードにアクセントを付けます。

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4/4 · バラード / 左手

バラードの分散和音 1–5–8

左手が根音、5度、オクターブをたどり、右手が柔らかなコードで応えます。

上段(ト音記号):右手。下段(ヘ音記号):左手。各小節の上にコードネームがあります。
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小節 1 · C

拍カウント1&2&3&4&
右手 (RH)G4E4C4G4E4C4
左手 (LH)C3G3C4C3G3C4

小節 2 · G

拍カウント1&2&3&4&
右手 (RH)D5B4G4D5B4G4
左手 (LH)G3D4G4G3D4G4

小節 3 · Am

拍カウント1&2&3&4&
右手 (RH)E5C5A4E5C5A4
左手 (LH)A3E4A4A3E4A4

小節 4 · F

拍カウント1&2&3&4&
右手 (RH)C5A4F4C5A4F4
左手 (LH)F3C4F4F3C4F4

演奏のポイント: オクターブから5度へ戻るときに左手の力を抜き、旋律のための空間を残します。

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4/4 · ジャズ / ボイシング

ウォーキングベースとジャズ 3–7

低音が和声を歩み、右手は根音を重ねず3度と7度を弾きます。

上段(ト音記号):右手。下段(ヘ音記号):左手。各小節の上にコードネームがあります。
拍ごとの音をテキストで表示

小節 1 · C

拍カウント1&2&3&4&
右手 (RH)B4E4B4E4B4E4B4E4
左手 (LH)C3E3G3B3

小節 2 · G

拍カウント1&2&3&4&
右手 (RH)F#5B4F#5B4F#5B4F#5B4
左手 (LH)G3B3D4F#4

小節 3 · Am

拍カウント1&2&3&4&
右手 (RH)G5C5G5C5G5C5G5C5
左手 (LH)A3C4E4G4

小節 4 · F

拍カウント1&2&3&4&
右手 (RH)E5A4E5A4E5A4E5A4
左手 (LH)F3A3C4E4

演奏のポイント: コード間で7度がどう変わるか聴きましょう。根音を低音に任せると響きに余裕が生まれます。

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