1. 楽理的基礎と音響運動
声部導法と緊張・解決のメカニズム
マイナー・ブルースの要約(i - iv - i - V7)。短調の主和音とサブドミナントの往復が夜の失恋を引きずるような鼓動を生み、最後にドミナントの E7 が焼けつく緊張で締めくくります。
ミッドナイト・ブルース&紫煙を2回聴いてみましょう
- Am
- Dm
- Am
- E7
- Am
- Dm
- Am
- E7
2. 段階的な進行
| ポジション | コード | 度数 |
|---|---|---|
| 1 | Am | i |
| 2 | Dm | iv |
| 3 | Am | i |
| 4 | E7 | V7 |
3. 音とインターバル構造
| コード | 構成音 | 公式 |
|---|---|---|
| Am | A – C – E | 1 - ♭3 - 5 |
| Dm | D – F – A | 1 - ♭3 - 5 |
| Am | A – C – E | 1 - ♭3 - 5 |
| E7 | E – G# – B – D | 1 - 3 - 5 - ♭7 |
耳で確認してみましょう
読んだばかりの内容を確認するための短い質問が2つあります。点数や記録はないので、間違えてももう一度聞いて再挑戦できます。
ミッドナイト・ブルース&紫煙はどのコードで始まり、落ち着きますか?
2つの順序を聴いてみましょう。このページの進行はどちらですか?
ギターで試す
、、、を、各コード4拍で弾いてみましょう。最初はゆっくりと、次に70 BPM近くの速さで弾いてみてください。止まらずに弾けるようになったら、各コードの上で長い音を歌い、音を動かさなくても色がどのように変化するか聴いてみましょう。
構成アコースティックコード:
ギターで確かめられること
この読み物では、CifraLab が「ミッドナイト・ブルース&紫煙」の雰囲気を出すために提案する Am、Dm、Am、E7 の進行を使います。4 つのコードのうち、短三和音を土台にするのは 3 つです。ここからは、弾きながら確かめられる内容です。日本の音名で読むと、4 つのコードのルートは イ、ニ、イ、ホ です。
Am と Dm は A を共有し、1 か所の押さえが動きません。Dm から Am へは、A が残り、押さえる場所も 1 か所そのままです。Am と E7 は E を共有しますが、手の形は変わります。E7 から Am へ戻るとき、G# は半音上の A へ、D は全音下の C へ進みます。2 つのコードは E を共有しています。
「ミッドナイト・ブルース&紫煙」のテンポは 1 分間に 70 拍で、1 拍は 857 ミリ秒です。1 つのコードが 4 拍の 1 小節を使うなら、コード 1 つは 3.4 秒鳴り、Am、Dm、Am、E7 を一回りするのに 13.7 秒かかり、1 分間に 4.4 回まわります。イ短調として読むと、度数は i、iv、i、V7 です。Am の構成音は A、C、E です。Dm では D、F、A が鳴ります。E7 の構成音は E、G#、B、D です。