1. 楽理的基礎と音響運動
声部導法と緊張・解決のメカニズム
リオの響きを持つ進行(Imaj7 - VI13 - iim7 - V13)。平らな三和音の代わりに 13th の和音を使い、海辺のようにゆったり揺れる洗練された響きになります。
ボサノヴァ&イパネマの風を2回聴いてみましょう
- Cmaj7
- A13
- Dm7
- G13
- Cmaj7
- A13
- Dm7
- G13
2. 段階的な進行
| ポジション | コード | 度数 |
|---|---|---|
| 1 | Cmaj7 | Imaj7 |
| 2 | A13 | VI13 |
| 3 | Dm7 | iim7 |
| 4 | G13 | V13 |
3. 音とインターバル構造
| コード | 構成音 | 公式 |
|---|---|---|
| Cmaj7 | C – E – G – B | 1 - 3 - 5 - 7 |
| A13 | A – C# – E – G – B – F# | 1 - 3 - 5 - ♭7 - 9 - 13 |
| Dm7 | D – F – A – C | 1 - ♭3 - 5 - ♭7 |
| G13 | G – B – D – F – A – E | 1 - 3 - 5 - ♭7 - 9 - 13 |
耳で確認してみましょう
読んだばかりの内容を確認するための短い質問が2つあります。点数や記録はないので、間違えてももう一度聞いて再挑戦できます。
ボサノヴァ&イパネマの風はどのコードで始まり、落ち着きますか?
2つの順序を聴いてみましょう。このページの進行はどちらですか?
ギターで試す
、、、を、各コード4拍で弾いてみましょう。最初はゆっくりと、次に125 BPM近くの速さで弾いてみてください。止まらずに弾けるようになったら、各コードの上で長い音を歌い、音を動かさなくても色がどのように変化するか聴いてみましょう。
構成アコースティックコード:
ギターで確かめられること
この読み物では、CifraLab が「ボサノヴァ&イパネマの風」の雰囲気を出すために提案する Cmaj7、A13、Dm7、G13 の進行を使います。4 つのコードのうち、短三和音を土台にするのは 1 つです。ここからは、弾きながら確かめられる内容です。日本の音名で読むと、4 つのコードのルートは ハ、イ、ニ、ト です。
Cmaj7 から A13 へは E、G、B が残りますが、押さえる場所は 1 つも重なりません。A13 と Dm7 は A を共有しますが、手の形は変わります。Dm7 から G13 へは D、F、A が残りますが、押さえる場所は 1 つも重なりません。G13 と Cmaj7 は G、B、E を共有しますが、手の形は変わります。
「ボサノヴァ&イパネマの風」のテンポは 1 分間に 125 拍で、1 拍は 480 ミリ秒です。1 つのコードが 4 拍の 1 小節を使うなら、コード 1 つは 1.9 秒鳴り、Cmaj7、A13、Dm7、G13 を一回りするのに 7.7 秒かかり、1 分間に 7.8 回まわります。
ハ長調として読むと、度数は Imaj7、VI13、iim7、V13 です。Cmaj7 では C、E、G、B が鳴ります。A13 の構成音は A、C#、E、G、B、F# です。Dm7 では D、F、A、C が鳴ります。G13 の構成音は G、B、D、F、A、E です。