1. 楽理的基礎と音響運動
声部導法と緊張・解決のメカニズム
ト長調の I - vi - IV - V(G - Em - C - D)。開放弦を使った甘く明るい響きが、アコースティックギターのアルペジオ、モダン・フォーク、みんなで歌う前向きな曲によく合います。
アコースティック・フォーク&木の温もりを2回聴いてみましょう
- G
- Em
- C
- D
- G
- Em
- C
- D
2. 段階的な進行
| ポジション | コード | 度数 |
|---|---|---|
| 1 | G | I |
| 2 | Em | vi |
| 3 | C | IV |
| 4 | D | V |
3. 音とインターバル構造
| コード | 構成音 | 公式 |
|---|---|---|
| G | G – B – D | 1 - 3 - 5 |
| Em | E – G – B | 1 - ♭3 - 5 |
| C | C – E – G | 1 - 3 - 5 |
| D | D – F# – A | 1 - 3 - 5 |
耳で確認してみましょう
読んだばかりの内容を確認するための短い質問が2つあります。点数や記録はないので、間違えてももう一度聞いて再挑戦できます。
アコースティック・フォーク&木の温もりはどのコードで始まり、落ち着きますか?
2つの順序を聴いてみましょう。このページの進行はどちらですか?
ギターで試す
、、、を、各コード4拍で弾いてみましょう。最初はゆっくりと、次に94 BPM近くの速さで弾いてみてください。止まらずに弾けるようになったら、各コードの上で長い音を歌い、音を動かさなくても色がどのように変化するか聴いてみましょう。
構成アコースティックコード:
ギターで確かめられること
この読み物では、CifraLab が「アコースティック・フォーク&木の温もり」の雰囲気を出すために提案する G、Em、C、D の進行を使います。4 つのコードのうち、短三和音を土台にするのは 1 つです。ここからは、弾きながら確かめられる内容です。日本の音名で読むと、4 つのコードのルートは ト、ホ、ハ、ニ です。
G と Em は G、B を共有し、1 か所の押さえが動きません。Em から C へは、E、G が残り、押さえる場所も 1 か所そのままです。C から D へは、すべての音が変わります。D から G へは D が残りますが、押さえる場所は 1 つも重なりません。
「アコースティック・フォーク&木の温もり」のテンポは 1 分間に 94 拍で、1 拍は 638 ミリ秒です。1 つのコードが 4 拍の 1 小節を使うなら、コード 1 つは 2.6 秒鳴り、G、Em、C、D を一回りするのに 10.2 秒かかり、1 分間に 5.9 回まわります。
ト長調として読むと、度数は I、vi、IV、V です。G の構成音は G、B、D です。Em では E、G、B が鳴ります。C の構成音は C、E、G です。D では D、F#、A が鳴ります。