1. 楽理的基礎と音響運動
声部導法と緊張・解決のメカニズム
映画的なフォーミュラ(i - III - VII - iv)。平行長調の C へ進み、G を経て短調のサブドミナント Dm へ向かう流れが、広大な空間、宇宙の孤独、神秘を感じさせます。
ミステリー&深淵のサスペンスを2回聴いてみましょう
- Am
- C
- G
- Dm
- Am
- C
- G
- Dm
2. 段階的な進行
| ポジション | コード | 度数 |
|---|---|---|
| 1 | Am | i |
| 2 | C | III |
| 3 | G | VII |
| 4 | Dm | iv |
3. 音とインターバル構造
| コード | 構成音 | 公式 |
|---|---|---|
| Am | A – C – E | 1 - ♭3 - 5 |
| C | C – E – G | 1 - 3 - 5 |
| G | G – B – D | 1 - 3 - 5 |
| Dm | D – F – A | 1 - ♭3 - 5 |
耳で確認してみましょう
読んだばかりの内容を確認するための短い質問が2つあります。点数や記録はないので、間違えてももう一度聞いて再挑戦できます。
ミステリー&深淵のサスペンスはどのコードで始まり、落ち着きますか?
2つの順序を聴いてみましょう。このページの進行はどちらですか?
ギターで試す
、、、を、各コード4拍で弾いてみましょう。最初はゆっくりと、次に72 BPM近くの速さで弾いてみてください。止まらずに弾けるようになったら、各コードの上で長い音を歌い、音を動かさなくても色がどのように変化するか聴いてみましょう。
構成アコースティックコード:
ギターで確かめられること
この読み物では、CifraLab が「ミステリー&深淵のサスペンス」の雰囲気を出すために提案する Am、C、G、Dm の進行を使います。4 つのコードのうち、短三和音を土台にするのは 2 つです。ここからは、弾きながら確かめられる内容です。日本の音名で読むと、4 つのコードのルートは イ、ハ、ト、ニ です。
Am から C へは、C、E が残り、押さえる場所も 2 か所そのままです。C と G は G を共有しますが、手の形は変わります。G から Dm へは D が残りますが、押さえる場所は 1 つも重なりません。Dm と Am は A を共有し、1 か所の押さえが動きません。
「ミステリー&深淵のサスペンス」のテンポは 1 分間に 72 拍で、1 拍は 833 ミリ秒です。1 つのコードが 4 拍の 1 小節を使うなら、コード 1 つは 3.3 秒鳴り、Am、C、G、Dm を一回りするのに 13.3 秒かかり、1 分間に 4.5 回まわります。イ短調として読むと、度数は i、III、VII、iv です。Am では A、C、E が鳴ります。C の構成音は C、E、G です。G では G、B、D が鳴ります。Dm の構成音は D、F、A です。