1. 楽理的基礎と音響運動
声部導法と緊張・解決のメカニズム
アンダルシア終止(i - VII - VI - V7)。全音、全音、半音で下るフリジア風の下降が 7 度付きのドミナント E7 に行き着き、情熱的な解決を求める燃えるような緊張を注ぎ込みます。
電撃的緊張&緊迫のループを2回聴いてみましょう
- Am
- G
- F
- E7
- Am
- G
- F
- E7
2. 段階的な進行
| ポジション | コード | 度数 |
|---|---|---|
| 1 | Am | i |
| 2 | G | VII |
| 3 | F | VI |
| 4 | E7 | V7 |
3. 音とインターバル構造
| コード | 構成音 | 公式 |
|---|---|---|
| Am | A – C – E | 1 - ♭3 - 5 |
| G | G – B – D | 1 - 3 - 5 |
| F | F – A – C | 1 - 3 - 5 |
| E7 | E – G# – B – D | 1 - 3 - 5 - ♭7 |
耳で確認してみましょう
読んだばかりの内容を確認するための短い質問が2つあります。点数や記録はないので、間違えてももう一度聞いて再挑戦できます。
電撃的緊張&緊迫のループはどのコードで始まり、落ち着きますか?
2つの順序を聴いてみましょう。このページの進行はどちらですか?
ギターで試す
、、、を、各コード4拍で弾いてみましょう。最初はゆっくりと、次に96 BPM近くの速さで弾いてみてください。止まらずに弾けるようになったら、各コードの上で長い音を歌い、音を動かさなくても色がどのように変化するか聴いてみましょう。
構成アコースティックコード:
ギターで確かめられること
この読み物では、CifraLab が「電撃的緊張&緊迫のループ」の雰囲気を出すために提案する Am、G、F、E7 の進行を使います。4 つのコードのうち、短三和音を土台にするのは 1 つです。ここからは、弾きながら確かめられる内容です。日本の音名で読むと、4 つのコードのルートは イ、ト、ヘ、ホ です。
「情熱のフラメンコ&アンダルシア・カデンツ」と同じコードを同じ順番で使い、テンポは 96 拍と 115 拍で違います。Am から G へは、すべての音が変わります。G と F には、共通の音がありません。F から E7 へは、すべての音が変わります。E7 から Am へ戻るとき、G# は半音上の A へ、D は全音下の C へ進みます。2 つのコードは E を共有しています。
「電撃的緊張&緊迫のループ」のテンポは 1 分間に 96 拍で、1 拍は 625 ミリ秒です。1 つのコードが 4 拍の 1 小節を使うなら、コード 1 つは 2.5 秒鳴り、Am、G、F、E7 を一回りするのに 10.0 秒かかり、1 分間に 6.0 回まわります。
イ短調として読むと、度数は i、VII、VI、V7 です。E を中心とする別の読み方もあります。Am の構成音は A、C、E です。G では G、B、D が鳴ります。F の構成音は F、A、C です。E7 では E、G#、B、D が鳴ります。