1. 楽理的基礎と音響運動
声部導法と緊張・解決のメカニズム
シティポップや渋谷系の香りがする、メジャーセブンスとマイナーセブンスのエレガントな下降(IVmaj7 - iiim7 - iim7 - Imaj7)。ネオンの下の夜の散歩、ハンドルを握る海風、レトロで洗練された都会の空気を感じさせます。
東京シティポップ&80sグルーヴを2回聴いてみましょう
- Fmaj7
- Em7
- Dm7
- Cmaj7
- Fmaj7
- Em7
- Dm7
- Cmaj7
2. 段階的な進行
| ポジション | コード | 度数 |
|---|---|---|
| 1 | Fmaj7 | IVmaj7 |
| 2 | Em7 | iiim7 |
| 3 | Dm7 | iim7 |
| 4 | Cmaj7 | Imaj7 |
3. 音とインターバル構造
| コード | 構成音 | 公式 |
|---|---|---|
| Fmaj7 | F – A – C – E | 1 - 3 - 5 - 7 |
| Em7 | E – G – B – D | 1 - ♭3 - 5 - ♭7 |
| Dm7 | D – F – A – C | 1 - ♭3 - 5 - ♭7 |
| Cmaj7 | C – E – G – B | 1 - 3 - 5 - 7 |
耳で確認してみましょう
読んだばかりの内容を確認するための短い質問が2つあります。点数や記録はないので、間違えてももう一度聞いて再挑戦できます。
東京シティポップ&80sグルーヴはどのコードで始まり、落ち着きますか?
2つの順序を聴いてみましょう。このページの進行はどちらですか?
ギターで試す
、、、を、各コード4拍で弾いてみましょう。最初はゆっくりと、次に114 BPM近くの速さで弾いてみてください。止まらずに弾けるようになったら、各コードの上で長い音を歌い、音を動かさなくても色がどのように変化するか聴いてみましょう。
構成アコースティックコード:
ギターで確かめられること
この読み物では、CifraLab が「東京シティポップ&80sグルーヴ」の雰囲気を出すために提案する Fmaj7、Em7、Dm7、Cmaj7 の進行を使います。4 つのコードのうち、短三和音を土台にするのは 2 つです。ここからは、弾きながら確かめられる内容です。日本の音名で読むと、4 つのコードのルートは ヘ、ホ、ニ、ハ です。
Fmaj7 と Em7 は E を共有しますが、手の形は変わります。Em7 から Dm7 へは D が残りますが、押さえる場所は 1 つも重なりません。Dm7 と Cmaj7 は C を共有しますが、手の形は変わります。Cmaj7 から Fmaj7 へは C、E が残りますが、押さえる場所は 1 つも重なりません。
「東京シティポップ&80sグルーヴ」のテンポは 1 分間に 114 拍で、1 拍は 526 ミリ秒です。
1 つのコードが 4 拍の 1 小節を使うなら、コード 1 つは 2.1 秒鳴り、Fmaj7、Em7、Dm7、Cmaj7 を一回りするのに 8.4 秒かかり、1 分間に 7.1 回まわります。ハ長調として読むと、度数は IVmaj7、iiim7、iim7、Imaj7 です。
Fmaj7 の構成音は F、A、C、E です。Em7 では E、G、B、D が鳴ります。Dm7 の構成音は D、F、A、C です。Cmaj7 では C、E、G、B が鳴ります。