1. 楽理的基礎と音響運動
声部導法と緊張・解決のメカニズム
短調の影から始まる進行(vi - IV - I - V)。光と救いを求めて長調の和音へ進みますが、何度も内省的な悲しみの重さへと戻ってきます。
哀愁&深い悲哀のバラードを2回聴いてみましょう
- Am
- F
- C
- G
- Am
- F
- C
- G
2. 段階的な進行
| ポジション | コード | 度数 |
|---|---|---|
| 1 | Am | vi |
| 2 | F | IV |
| 3 | C | I |
| 4 | G | V |
3. 音とインターバル構造
| コード | 構成音 | 公式 |
|---|---|---|
| Am | A – C – E | 1 - ♭3 - 5 |
| F | F – A – C | 1 - 3 - 5 |
| C | C – E – G | 1 - 3 - 5 |
| G | G – B – D | 1 - 3 - 5 |
耳で確認してみましょう
読んだばかりの内容を確認するための短い質問が2つあります。点数や記録はないので、間違えてももう一度聞いて再挑戦できます。
哀愁&深い悲哀のバラードはどのコードで始まり、落ち着きますか?
2つの順序を聴いてみましょう。このページの進行はどちらですか?
ギターで試す
、、、を、各コード4拍で弾いてみましょう。最初はゆっくりと、次に76 BPM近くの速さで弾いてみてください。止まらずに弾けるようになったら、各コードの上で長い音を歌い、音を動かさなくても色がどのように変化するか聴いてみましょう。
構成アコースティックコード:
ギターで確かめられること
この読み物では、CifraLab が「哀愁&深い悲哀のバラード」の雰囲気を出すために提案する Am、F、C、G の進行を使います。4 つのコードのうち、短三和音を土台にするのは 1 つです。ここからは、弾きながら確かめられる内容です。日本の音名で読むと、4 つのコードのルートは イ、ヘ、ハ、ト です。
Am から F へは、A、C が残り、押さえる場所も 2 か所そのままです。F と C は C を共有し、2 か所の押さえが動きません。C から G へは G が残りますが、押さえる場所は 1 つも重なりません。G から Am へは、すべての音が変わります。
「哀愁&深い悲哀のバラード」のテンポは 1 分間に 76 拍で、1 拍は 789 ミリ秒です。1 つのコードが 4 拍の 1 小節を使うなら、コード 1 つは 3.2 秒鳴り、Am、F、C、G を一回りするのに 12.6 秒かかり、1 分間に 4.8 回まわります。
ハ長調として読むと、度数は vi、IV、I、V です。イ短調から読むこともできます。Am では A、C、E が鳴ります。F の構成音は F、A、C です。C では C、E、G が鳴ります。G の構成音は G、B、D です。