Dmのペダルノート進行(Dm)
Dmの低音ペダルを維持しながら緊張感を生み出すドラマチック進行
ペダルポイントは上声部がDm、B♭、Cへと動く間、低音のD音を持続させる技法です。ベースでこのテクニックを用いると映画音楽のような重厚でドラマチックな緊張感が生まれます。
ベースが弾く音、1 小節ずつ
進行の流れ
- Dm
i · 小節 1, 4。
和音の音はニ・ヘ・イです。
鳴る時間は 2 小節でおよそ 5.7 秒です
- Bb
VI · 小節 2。
和音の音は変ロ・ニ・ヘです。
鳴る時間は 1 小節でおよそ 2.9 秒です
- C
VII · 小節 3。
和音の音はハ・ホ・トです。
鳴る時間は 1 小節でおよそ 2.9 秒です
4/4 拍子、1 分間に 84 拍なので、1 小節はおよそ 2.9 秒、1 周はおよそ 11.4 秒です。
小節ごとに
| 小節 | コード | 音 |
|---|---|---|
| 1 | Dm | D2D2D2D2 |
| 2 | Bb | D2F1Bb1A1 |
| 3 | C | D2E1G1C#2 |
| 4 | Dm | D2F2E2D2 |
点線の枠の音はコードに含まれない音です。
各コードの位置
- Dm
1 小節目、Dm。
ルートの D2 は 2 弦の開放、5 度の A1 は 3 弦の開放です。
ウォーキングラインは D2、D2、D2、D2 を弾きます。
日本の音名ではニ・ニ・ニ・ニです。
- Bb
2 小節目、Bb。
ルートの Bb1 は 3 弦 1 フレット、5 度の F1 は 4 弦 1 フレットです。
ウォーキングラインは D2、F1、Bb1、A1 を弾きます。
A は Bb の構成音ではありません。
日本の音名ではニ・ヘ・変ロ・イです。
- C
3 小節目、C。
ルートの C2 は 3 弦 3 フレット、5 度の G1 は 4 弦 3 フレットです。
ウォーキングラインは D2、E1、G1、C#2 を弾きます。
D、C# は C の構成音ではありません。
最後の音は、次の Dm の最初の音と半音違いです。
日本の音名ではニ・ホ・ト・嬰ハです。
- Dm
4 小節目、Dm。
ルートの D2 は 2 弦の開放、5 度の A1 は 3 弦の開放です。
ウォーキングラインは D2、F2、E2、D2 を弾きます。
E は Dm の構成音ではありません。
日本の音名ではニ・ヘ・ホ・ニです。
ルート音の動き
D2 → Bb1 → C2 → D2
日本の音名では ニ → 変ロ → ハ → ニ です。
ルートは D2、Bb1、C2、D2 です。D2 から Bb1 へは半音 4 つ下、Bb1 から C2 へは半音 2 つ上、C2 から D2 へは半音 2 つ上です。
このサークルの最低音は E1、最高音は F2 です。使う弦は 4、3、2 弦です。4、3、2 弦は、どこかで開放のまま鳴ります。
エレキベースで弾く Dmのペダルノート進行(Dm) のライン
1コードにつき1小節のルートと5度ライン:4弦ベース(E, A, D, G)の基本ポジション。