ウクレレの和声構造

Fマイナー進行(Fm)

Fマイナーのi - VI - iv - V7和音進行(DbとC7による解決)

構成: i - VI - iv - V7
4弦 (G, C, E, A)Fマイナー進行(Fm)
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4/482 BPM
↓1
&
↓2
↑&
3
↑&
↓4
↑&
テンポ82
左手の技術とコードチェンジ

Fmは4弦1フレット、2弦1フレット、1弦3フレットを押さえ3弦を開放します。Dbへは1フレットセーハに1弦4フレットを加えます。Bbmへは4弦3フレットに3の指を加えます。C7へは1弦1フレットに1の指のみを置きます。

ヘ短調でのコードのつながり

進行

  • Fm、Db、Bbm、C7 の 4 つが、ヘ短調のサークルを作ります。度数では i、VI、iv、V7 です。1 分間に 82 拍の速さでは、4/4 の 1 小節がおよそ 2.9 秒、1 周がおよそ 11.7 秒です。

各コードの音

  • Fm の構成音は F、Ab、C です。Db では Db、F、Ab が鳴ります。Bbm の構成音は Bb、Db、F です。C7 では C、E、G、Bb が鳴ります。

コードからコードへ

  • Fm と Db は F、Ab を共有し、2 か所の押さえが動きません。Db から Bbm へは、Db、F が残り、押さえる場所も 2 か所そのままです。Bbm と C7 は Bb を共有し、1 か所の押さえが動きません。

最初に戻るとき

  • C7 から Fm へ戻るとき、E は半音上の F へ、Bb は全音下の Ab へ進みます。2 つのコードは C を共有しています。

手の形

  • Fm は 3 か所を押さえ、3 弦を開放で鳴らします。Db では 1 フレットをセーハします。Bbm は 1 フレットのセーハで押さえます。C7 では、3 本の弦を開放にしたまま、1 か所を押さえます。このサークルでいちばん高いフレットは、Db の 4 フレットです。セーハを使うのは Db、Bbm です。

調のマップ: Fm

調号
フラット4つ
音階の音
F – G – Ab – Bb – C – Db – Eb

この調の7つのコード

  • iFm
  • ii°Gdim
  • IIIAb
  • ivBbm
  • VC
  • VIDb
  • VIIEb

短調では導音(上げた第7音)によってVが長三和音になります。

平行調
Ab
五度圏で隣り合う調
BbmCm
タブ譜と五線譜

ウクレレで弾く Fマイナー進行(Fm) の進行

Fm 1013 · Db 1114 · Bbm 3111 · C7 0001

ウクレレのタブ譜と楽譜を表示
AECG10131013111411143111111100010001
タブ譜は 0〜4 フレットを使います。
よくある質問

このウクレレ進行に関する質問

ヘ短調で第3開放弦が鳴るとなぜ響きが豊かになるのですか?

開放のド音は主音ヘに対する完全5度にあたり、ウクレレらしい澄んだサステインを長く保つためです。

変ニ長調と変ロ短調を効率よく行き来するコツは何ですか?

第1フレットのセーハを残したまま、薬指だけを第4弦3フレットへ移動させると無駄がありません。

なぜハセブンスはこのサークルで手の休息になるのですか?

第1フレットを指1本で押さえるだけなので、ヘ短調に戻る前に手の緊張をほぐすことができるためです。